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ベースを歌おう

アカペラ:ベースを歌おうベースはアカペラ全体の要、特にボイパがいないグループには、ピッチ(速さ)の基準にもなります。

どんな人がベースに向いているのでしょう?

女性グループに一人だけ男性がいる場合、一般的に男性がベースになることが多いようです。しかし、男性だけのグループの場合、ただ声が低いという理由だけでベースになるのは、少し安易すぎる気がします。

全てのパートに言えることですが、特にベースパートはピッチの主になったり、和音の核であったりして、縁の下の力持ち的存在であるため、「安定感」がとても重要になってきます。ベースという船がどっしり構えていると、多少リードやコーラスがぐらついても、なんとか修正できるものです。 ボイスコントロールが上手で、どんな状況でもあまり動じない冷静さを兼ね備えてる人が適任でしょう。

ベースを歌うコツとしては、他のパートと一緒に歌う部分と、ひとりだけ違うフレーズを歌う部分で、多少の変化をつけてみると、本格的に聞こえます。他のパートと一緒に歌うときは、出すぎないように気をつけて、ひとり独走状態のときは、できればウッドベースをイメージしてみましょう。少しためて音を響かせるように出してみたりと、部分部分で調節しながら歌う工夫してみると良いでしょう。

楽譜どおりに歌えるようになったら、強弱やビブラートをつけたりすると、雰囲気も変わりよりベースの味わいが深くなります。

特に女性によくあることですが、低すぎてどうしても一部分だけ音が出ないことがあります。そんなときは、その一部分だけ1オクターブ上げて歌ってみても、それほど違和感なく、逆に良い感じになったりします。無理に低い声を出そうとしなくても、歌いやすいようアレンジしてみるのも、一つのやり方です。



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