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アカペラの発祥

アカペラの発祥 「ア・カペラ」は、「教会」を意味する語源にもあるように、ヨーロッパの教会音楽としては古くから使われていました。数々の教派の中には宗教的な行事には楽器を用いないというところもあったようです。

特に15世紀のルネッサンス期以降、徐々にスタイルを確立してきたと言われています。ルネッサンス音楽は、作曲家達が華美で複雑な音楽を競い合っていたようですが、その後、教会音楽改革の一環として、簡素化へ流れることになり、「ア・カペラ」が誕生しました。

ということは、今から500年以上も前から存在していたことになります。

また正教会においても、「ア・カペラ」という名称ではないですが、独自に無伴奏声楽の形をとり、 楽譜に記された調を変調して歌うこともあったようです。

歴史的に、宗教音楽の流れから、または宗教独自の決まりから、「無伴奏」、「多声」の、「ア・カペラ」スタイルが生まれ、現在まで続いているのです。



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